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指示ゼロ経営とは、環境を整えていくことで徐々に自律型組織(社長があれこれ指示しなくても社員が「自分も動いて変えていこう!」と思いたくなるチーム)になっていく経営スタイルです。
自律型組織になると、社員が答えを早く求めたり、試行錯誤を嫌がったり、教えてもらうのを待っているということがなくなり、社長が何もしなくても、社員同士でアイデアを出し合ってPDCAを回すようになります。
その結果、社長が自分のやりたいことをしていても会社が自然と回るようになっていきます。
↓指示ゼロ経営の基礎を解説した12分間の動画がありますので御覧ください。
(指示ゼロ経営の提唱者 米澤晋也さんが解説しています。)
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C O N T A C T
大沼 恭子(おおぬま きょうこ)
クリーロ企業文化研究所 代表
自律化経営になる事業の環境整備アドバイザー
特定社会保険労務士(登録番号 13120351)
夢新聞認定講師
TOCジュニアインストラクター
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大沼 恭子(おおぬま きょうこ)
クリーロ企業文化研究所 代表
特定社会保険労務士(登録番号 13120351)
夢新聞認定講師
TOCジュニアインストラクター
社員が指示待ちになっていて自発的に動いてくれない、自分の想いや会社の方針が社員に伝わっていない、社員の持ち味を活かせていないとお悩みの経営者に、労働法の専門知識と2013年から研究してきた自律型組織をベースに事業の環境整備をサポート。
ネットメディアや不動産仲介、新聞販売店など様々な業種を対象に、事業の環境整備を通じて自律化経営をアドバイス。「支援した年の決算で売上3.5倍利益60倍」「求人ゼロから15人になり求めていた人材を2名採用」「指示しなくても社員が最適な判断をできるようになった」「社員教育が楽になった」「会議が報告会ではなく創発が起こる有意義な時間に変わった」など成功事例多数。
社会保険労務士事務所の代表でもあり、労使トラブルの起こらない社員が安心して働けるための環境づくりを得意とする。顧客の業種は多岐にわたるが、フィットネスクラブ・建設業・運送業など現場が主体となる産業が多い。専門家として、日経ウーマン、日経ムック、日経ビジネスオンラインなどに監修記事掲載実績あり。